バンドリ! ガールズバンドパーティ!



 ガルパに登場するキャラクター25名は、どの子もキャラが濃いのだが
その中でも特に濃い人たちと、割と普通な子たちが交錯したイベントが
「The Whitest Day」である。

Screenshot_20190304-224510
 そもそもホワイトデーは、ご存知の通り
バレンタインデーにチョコレート等を貰った男性が、そのお返しを女性に対して行う日であるが
ホワイトデーを文字通り、予定がホワイトな日と解釈するのはさすがおたえ。
導入部分から、おたえワールド全快だった。

Screenshot_20190304-224737
 おたえだけでなく、こころやあこといった、ガルパの中でも
強烈なキャラクターたちが一堂に会していた。
千聖さんはこの子たちの会話についていけず、何とかして解散させようとしていたが
結局、つぐみを巻き込んで、振り回されてしまっていた。
前半だけをみると、いつ千聖さんがブチきれてもおかしくない状況だったのに
最終的には、千聖さんにとっても、思い出に残る一日となっていた。
なんだかんだで、優しい世界だ。

 余談だが、千聖さんの本名は「白鷺千聖」で、名前にも「白」が入っている。
そして、パスパレの中でも、まやちゃんと並んで、キャラも特別濃くはないし、ぶっとんでもいない常識人だ。
そんな彼女が、さまざまな色のキャラクターと交流することで
少しずつ白から「染まって」いくようなストーリーだった。
これからも、千聖さんが振り回されるストーリーがあってほしい。

Screenshot_20190304-222537
 それにしても、この唐突に出てくる「あやちさ」は何なのか。
千聖さんは本当に彩ちゃんのことが好きだねえ。


 そういえば、第2回ガールズバンド総選挙で私が応援していたバンドが
「とびっきりぶっ飛んで楽しもう!バンド」だったのだが
この5人のストーリーもみてみたい。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



Screenshot_20190121-202724
 今回のイベントのタイトル「儚き夜の夢」は
シェイクスピアの作品「夏の夜の夢」からきていると思われる。
美咲の「親とケンカ」というのは、確かに「夏の夜の夢」にも出てくるが
このイベントストーリーでパロディがあるわけではなさそうだ。

Screenshot_20190121-232228
 今回のイベントで注目したのは、薫さんの人柄。
薫さんなりの気遣い……本人は言いたいことを言っているだけ
(とんでもない角度からボールが飛ぶ)なのかもしれないが
それが結果として(気遣いとなって)美咲の心に響いていた。
(美咲曰く「ストライクに入って」きていた)

 人間不思議なもので、悩みや心配事というものは、自分の中で考えてしまうと
ぐるぐると自分の中を巡り巡って、悪い方向に考えてしまいがちだ。
相手にアドバイスを求めるのではなく、ただ聞いてもらうだけで
解決の糸口を見つけられることも多いと思う。

 よくいわれることだが、女性が悩みを聞いてほしいときには
アドバイスをしてほしいのではなく、ただ話を聞いてもらいたいだけということが多い。
男性の中には、的確なアドバイスをしようと、あれこれ言ってしまう人も多いが
それは相手の女性にとってみれば、望んでいることではないらしい。

 薫さんもそのことをこころえているのかもしれない。
3バカの一人という扱いだけど、実は、頭いいんじゃないかな。
薫さん、ミッシェル=美咲というの、実は知っている説あるし。

Screenshot_20190121-232236
 もう1点、薫さんの名言を紹介する。
「気分さえ上がれば、大抵のことはうまくいくもの」
シェイクスピアではなく、まさかの薫さんの名言だったわけだが
これは薫さんにしては、珍しく的を得た発言だ。

 確かに物事をうまく転がすために必要なのは、覚悟だったり、モチベーションだったり
決断力だったりするが、まず、スタート地点に立たなければ、何もはじまらない。
例えば、イラストを描くにしても、SSを書くにしても
気分が沈んでいるときには、それをしようとも思わない。
スタート地点に立つためには、気分を上げる、それをしようとする気力が、どうしても必要だ。

 ただ、気分を上げるのは、そんな簡単にできるものではないし、自分ひとりの力では難しい。
自分ではない誰かと話題を共有することは、気分を上げる方法のひとつだ。
薫さんは、美咲の気分を上げるために、たわいもない会話をしてくれたが
そういうことが自然とできる薫さんのような友達は、大事にするべきだと思う。

 薫さんは、人間ができているなあ。
相手が困っているときに、全部与えるだけではなくて
相手の挑戦とか努力とかそういうのを引き出すようにしているのが
今までのイベントでも感じられる。
そういうのが天才的に上手な人だ。
これからも、薫さんの活躍が見てみたい。

Screenshot_20190121-232920
 そしてもうひとつ、美咲のハロハピのスタート地点。
美咲もいくつかのイベントを経て、ハロハピを本当に大事にするようになった。
今ではハロハピは、美咲にとって本当に大事なものであることがわかる。
これまでのイベントを通じて、大きく成長している。

 そういえば、自分のオタクのスタート地点に立つきっかけになったものは
何かを考えていたら、中学生のときにみた「美鳥の日々」であることに気がついた。
はじめて自分のお金で買った漫画は、この漫画で
はじめて自分のお金で買ったCDは、このアニメのOPだった。
美咲と同じで、自分にとってのスタート地点である漫画やCDは
これから先も捨てられないものになっている。

Screenshot_20190121-232925
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

イベント『ジブン、アイディアル』について。




1.アイディアルとは

タイトルに含まれている「アイディアル」には
①理想的であるさま
②空想的であるさま。非現実的。
という意味があります。

ここではおそらく
麻弥さんが考える理想的なアイドル像についてのお話であることを
示したいのだと思われます。



2.アイドル像に悩む麻弥さん

ストーリーでは、麻弥さんの「アイドル」に対する高い理想像(固定観念)と
それと自分とを比較しての、ネガティブな評価が随所に出てきました。

自分はパスパレのほかのメンバーと比べて
アイドルらしくない」というところに
コンプレックスを抱いていました。

それを克服して、自分が考える「アイドル」らしくなろうと
番組収録に臨みましたが「麻弥さんらしく」ないと
逆にメンバーから心配されてしまいます。

その麻弥さんの悩みを救ってくれたのは
メンバーの励ましだけでなく、ファンレターでした。

ファンレターに書かれた麻弥さんへの感謝の気持ちは
ほかならぬ麻弥さんが立派なアイドルであること
証明してくれるものでした。

麻弥さんは「自分らしい」アイドルを目指していくことを
心に決めたのでした。



3.アイドルとは

イベントのテーマでもある「アイドル」について考えます。

もともと、アイドルには
①偶像
②崇拝される人や物
という意味があります。

(チコちゃんでもやっていましたが)
聖書において、形のない神様に対し
絵や像などで、形を与えたもののことを「アイドル」といい
偶像崇拝を禁止するキリスト教ではタブーとされていました。

このアイドルの意味は、20世紀のアメリカでは
はやりにのって、一時的に活躍するまがい物という意味にかわり
いずれにしてもネガティブな意味でとらえられていました。

ところが、このアイドルという言葉が日本に伝わると
(日本の宗教では、偶像崇拝が必ずしも悪ではないので)
まがい物というネガティブな意味が取り払われて
活躍する人」というポジティブな意味にかわっていきます。



4.アイドルの魅力とは

アイドルを「活躍する人」という意味でとらえてきましたが
それだけでは、現代における「アイドル」の意味としては弱い気がします。

日本における「アイドル」は、活躍する本人たちだけを示す言葉ではなく
それを応援する多くの人たち(=ファン)もまた
アイドルの一部、アイドルの一要素ではないかと考えます。

ファンという存在が、アイドルをアイドルたらしめていると
いってもいいのではないでしょうか。

なぜ多くの人たちがアイドルを応援するのでしょう。

それは、彼女たちには「何か」が足りないからです。

AKBも、ももクロも
Aqoursも、デレステも

最初から
歌が上手だったり
ダンスがかっこよかったり
トークが面白かったり……
ということはありません。

未完成な状態(Aqoursでいうところの「0」)からスタートして
公演やイベントを重ねるごとに
ほかのアイドルグループにはない唯一無二の魅力が出てきて
少しずつ完成されて、少しずつ評価されていきました。

その少しずつの成長過程が、ファンを引き付けてやまず
アイドルの魅力のひとつとなっているのでしょう。



5.アイドルは完ぺきでなくてもよい

このイベントを通じて、アイドルというのは
完成されていないからこそ魅力があることに気づかされました。

まじめなリアリストゆえに
理想のアイドル像が非常に高かった麻弥さん。

メカに詳しかったり、ふへへと笑ったりという
一般的にはアイドルらしくない「未完成さ」「未熟さ」な部分を
いつまでも残して、魅力的なアイドルでいてほしいと思っています。

Screenshot_20190115-225738

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



 最近、ブシモが一番力を入れている(と思われる)
『バンドリ!ガールズバンドパーディー』というスマホ音ゲーがあります。
私も毎日のように遊んでいます。
 このゲームでは、オリジナルの楽曲に加えて
バンドカバー曲でも遊ぶことができます。
バンドカバー曲は、ゲームに登場する5つのバンドグループの
ボーカルのキャラを演じる女性声優さんが歌っています。
 しかし、カバー曲には男性ボーカルの曲もあるので
一部の曲ではキーが変更されています。
 この記事では、配信されているバンドカバー曲の中で
キーが変更されているものをピックアップし
原曲に対してどれくらいキーが変更されているのかを記します。
 独自で調べたものなので、間違っていても許してね。
間違いの指摘は、Twitter→@Ryohei_ALOE へ。
(2019年3月現在。随時更新予定)



1.Poppin'Party

・君じゃなきゃダメみたい +3
・DAYS +4
・君に届け -5
・Wakeup! +1
・夜行性ハイズ -4
・オトモダチフィルム +3



2.Afterglow

・カルマ +6(-6)
・Butterfly +4
・great escape +3
・READY STEADY GO +1
・イマジネーション +5
・ロストワンの号哭 -3
・らしさ -4



3.Pastel*Palettes

・そばかす -2
・ドリームパレード -1
・みくみくにしてあげる -4
・奏 +6(-6)



4.Roselia

・魂のルフラン +1
・紅蓮の弓矢 +5
・Believe in my existence +2
・シャルル -3



5.ハロー、ハッピーワールド!

・シュガーソングとビターステップ +2
・シルエット +1
・ひまわりの約束 +4
・ロメオ -4(+8)
・Dragon Night +5
・エイリアンエイリアン +2
・新宝島 +4



6.香澄×Afterglow

・天体観測  -5(+7)



カラオケでこのキーを入力すれば、女性でも歌いやすいはず。

バンドリ! ガールズバンドパーティ!
バンドリ! ガールズバンドパーティ!
開発元:Craft Egg Inc.
無料
posted with アプリーチ
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ