先週、誕生日を迎えました。
その日に、試験場へ行き、大型特殊自動車免許を併記してきました。
だんだん乗れる車が増えてきています。
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今回の更新で、「普通」→「準中型(5t限定)」となりました。
この限定は、大型とると外れるのかなー。
だとしたら、大型二種とりたいなー。と思っています。

なお、ちょうど今年免許更新だったのですが、今回の併記により、講習を受けずに、有効期限が5年延長させています。
更新の場合、中型免許持ちなので、深視力も受けなくてはいけませんが、今回は併記なので、視力検査だけで済みました。
講習を受けるくらいなら、免許を併記する。
それが自分のやり方です。

ところで、大型特殊自動車、大特とは、どういった車を指すのでしょうか。
それは、大型の、フォークリフト、ショベルカーなどが該当します。
除雪のときに活躍するのも、大特です。
瓦礫を撤去するときに活躍するのも、大特です。
そういった要望があれば、お任せください(笑)

ただし、大特を持っているからといって、これだけでは作業はできません。
大特免許は、大特を公道で運転するのに必要な免許です。
これらを作業のために使うには、別途資格が必要です。

[動機]
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ガルパンです。
このワンシーンをみて、大特いつかとりたいなーと思っていました。
そして念願叶いました!

ですが、実は、戦車を公道で走らせるには、免許上では大特免許が必要です。
実際には、戦車を運転するためには、自衛隊に入って別の資格が必要のようです。

あとは、乗用人型ロボットを公道で動かすのも大特らしいですよ。
何と夢のある免許なのでしょう。

[方法・形態]
一発試験も考えましたが、平日試験は社会人にはハードル高いので諦めました。

京王線の柴崎駅にある某自動車学校に、3週間ほど通いました。
土日しか時間がとれないのに、たった3週間でとれました。
大特は、普通免許を持っている場合、第一段階3h、第二段階3h、合計6hで済みます。
技能試験や適性検査もあるので、実際にはもうちょっとかかりますが、そんなに時間がかかりません。
普通車の免許は25万~30万くらいかかりますが、大特は10万~15万くらい、費用も少なめです。

自分の通っていた自動車学校の大特は、昭和に生まれた骨董品でした。
とても古かったです。
お世辞にもきれいではありません。
とんでもなく揺れるし、そんなに速度が出るわけではありません。
でも毎回高いところから見下ろす景色は最高でした。
指導員の方も、丁寧に教えてくれる人ばかりでした。

[受験者へのアドバイス]
普通車には普通車の特性があるように、大特には大特の特性があります
まず、後輪操舵なので、まっすぐ進むのがとても苦手です。最初はふらつきます。
また、曲がる際に、内輪差がなく、外輪差があるので、右折時には、左横を抜けてくる教習車に接触する可能性があります。
実際に大特は、公道で外輪差を忘れていたり、考えていなかったりしたために、事故になるケースが多く見受けられるそうです。
方向変換も、普通車の考えを捨てないといけません。
面白いくらい、急に曲がります
そういった特性を理解するのも面白いと思います。

[感想など]
検定は所内だけで、課題は踏切と方向変換だけです。
坂道、狭路、縦列駐車はありません。
ほかの車種に比べれば、合格しやすさはナンバーワンかもしれません。
ただ、安全確認や一時停止など、基本の運転を思い出す必要があります。
元指導員だとこのへんは余裕です。

大きな車を運転したい、みぽりんやアコのように戦車を運転したい方。
ぜひチャレンジしてくださいね。