日曜日のことです。
前の会社でお世話になった先輩や同期に飲みに誘われ、行ってきました。
久しぶりの再会に喜びつつ、お互いの近況報告をしてまいりました。

自分の都合で辞めてしまったにもかかわらず、皆さん暖かく迎えてくださいました。
決して「社交辞令」ではなく、以前と変わらぬ接し方であることが伝わってきました。
自分のいた会社は、本当に暖かい会社だったのだと、改めて認識することができました。

飲み会の中、お世話になった上司の方に「いい辞め方をした」と仰っていたのが印象的でした。
辞めるときに何も言わない人、二度と会いに来ようとしない人も、やはりいたそうです。
しかし自分はそれをせず、お世話になった方々一人ひとりに話をしに行ったことを覚えています。

自分が会社を辞めたのは、仕事の将来性が見えなかったのが一番の理由です。
しかし、今まで4年間に、会社は私にいろいろな投資をしてくれました。
結局、その投資を活かす時間は非常に少なかったですが……。
だからこそ、後ろ足で砂をかけて去るような真似はしたくなかったのです。

その結果、辞める直前「次の会社でもがんばってこいよ」と皆様に背中を押してもらえました。
飲み会後「また飲み会あったら誘うからね」と仰ってくださいました。
7月からアサインされた新しい環境に、多くの不安がありましたが、今は何とかなる気がします。
人とのつながりを、今後とも大事にしてまいりたいと感じました。