【作品情報】
原作Last Note.
監督岩崎太郎
シリーズ構成横谷昌宏
キャラクターデザイン天﨑まなむ
アニメーション制作動画工房
話数全12話
放送年2015年春(2015年4月~2015年6月)
キャスト一宮エルナ - 木村珠莉
御神楽星鎖 - 大西沙織
八坂ひみ - 諏訪彩花
藤白おとね - 小澤亜李
二宮シグレ - 島﨑信長
九頭竜京摩 - 細谷佳正
赤間遊兎 - 花江夏樹
湊川貞松 - 古川慎
射水アスヒ - 加隈亜衣
ビミィ - 松岡禎丞
花袋めいか - 上田麗奈
にゃみりん - 戸松遥
熊野さん - 久保ユリカ
うさ丸 - 山下大輝
トンきゅん - 寺島拓篤
鳴海クルミ - 茅野愛衣
離宮ルミナ - 高橋未奈美
遠石遥架 - 石上静香
相良あづみ - 大久保瑠美
製作ミカグラ学園組曲製作委員会



【PV】




【あらすじ】
一宮エルナは中学校時代にニート一直線の生活を送っていた。
親や従兄の二宮シグレに説得され高校選びを始めるも、どの学校の制服も可愛くはなく高校選びは難航していた。
最終的に行き着いたのはシグレが在籍しているという理由から真っ先に候補から外していた私立ミカグラ学園だった。
入学式の日、これからの生活に胸をときめかせていたエルナが見たものは、必殺技を駆使して戦う先輩たちの姿だった。
さらにこの学校には「一か月以内に部活動に入らないと強制的に退学」という校則まで存在し――
はたしてエルナはまともな学園生活を送ることが出来るのか。



【レビュー】(未視聴の方向け)


ボカロ好きであれば、一度は聞いたことがあるであろう、Last Note.さんの曲『放課後ストライド』。
実はこれがミカグラ学園組曲の一番最初の曲です。
この組曲のストーリーがライトノベル化されており、それがアニメ化したという形です。
それにしても、Last Note.さんの多彩な才能に驚きます。
この人、本業は音楽のプロとかなんじゃないのかな。
一度ご覧になる前に、こちらのCDをお聞きになるのも、楽しみ方の一つだと思います。
ただし、アニメ作品は原作と設定が変更されているなど、オリジナル要素が強くなっています。

ミカグラ学園組曲
Last Note.
SMR
2015-02-25


続きは視聴した感想になります(ネタバレを含みます)。

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【感想】(ネタバレ含む)

[各話リスト]
 1 青春プレリュード
 2 放課後ストライド
 3 ヒロイン未満
 4 無気力クーデター
 5 学園ファンタジア
 6 我楽多イノセンス
 7 十六夜シーイング
 8 未確認トレジャー
 9 脱線スキャンダル
10 寝袋ホーンティング
11 追憶トライアングル
12 無限大フィナーレ

キャラクター/声優]
アニメを見る前まではこの主人公・エルナがここまで残念な人間だとは思わなかったので
面食らってしまいましたね。
エルナは百合なのか、と思いきや、シグレに助けられてきゅんとしたり。
キャラはよくわかんない変な人ですが、常にハイテンション、テンションMAXなので
見ていてとても楽しかったです。

ただ、演じている木村さんは、SHIROBAKOの宮森の印象が強いので、
個人的には「暴走した宮森」というイメージがついてしまっています。
木村さんの、今後の新しい演技にも期待。

[作画/音楽
この作品では、5つのオープニング曲、エンディング曲があります。

・放課後革命
・楽園ファンファーレ
・赤裸々キャンディ
・放課後ストライド
・絵空事スパイラル

『赤裸々キャンディ』はおとね、『絵空事スパイラル』は星鎖先輩のテーマ曲で、
各1話ずつエンディングで使われました。
その1曲のためだけに、エンディング映像もつくられており、
動画工房のクオリティーの高さに、驚くばかりでした。 

[印象に残っている、共感できるシーン、セリフ]
やはりルーキー戦の相良あづみちゃんでしょうか……。
この子、武器を持つと性格が変わるようで、とてつもなく「ドS」になるのです。
その後、うさ丸と仲良く接しようとしているのも、もしかして裏があるのでは、と
疑ってしまうしまうほど、性格の裏表が激しかったですね。
詳しくは「うさあづ」カップリング記事を参照のこと。

[作品を通して、心に残ったこと、自身の中に得たもの]
とくにここがよかった、ということはない、無難に作られた作品だと思いました。
大学時代よりもボカロ熱が冷めてしまっているところもあり、
そこまで深く楽しもうとすることはできないのかもしれません。

ただ、ピクシブではかなりのイラストがアップされており、
特にカップリングタグの幅がかなり広くなっています。
男女のカップリングだけでなく、百合が好きな方にも、腐女子の淑女の方々にも、
キャラの組み合わせを楽しみながら、妄想に浸れるという点では、
長い目で楽しめるコンテンツを目指しているのかもしれません。
カップリングの一覧はこちら

このカップリングのリンクを見ると、よくお調べになっている方々の
熱い記事を読むことができるので、そちらもぜひチェックしてみては。
個人的にはシグエルがいいですね。

ミカグラ学園組曲 (7) 花吹雪リフレクト (MF文庫J)
Last Note.
KADOKAWA/メディアファクトリー
2015-12-25