Free! 1 [Blu-ray]
島崎信長
ポニーキャニオン
2013-09-11




【作品情報】
原作おおじこうじ『ハイ☆スピード!』(原案)
監督内海紘子
シリーズ構成
横谷昌宏
キャラクターデザイン
西屋太志
アニメーション制作京都アニメーション
話数全12話
放送年2013年夏(2013年7月~9月)
キャスト七瀬 遙 - 島﨑信長
橘 真琴 - 鈴木達央
松岡 凛 - 宮野真守
葉月 渚 - 代永翼
竜ヶ崎 怜 - 平川大輔
松岡 江 - 渡辺明乃
天方 美帆 - 雪野五月
製作岩鳶高校水泳部



【PV】




【あらすじ】
「七瀬遙」は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。
小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた「七瀬遙」「橘真琴」「松岡凛」「葉月渚」
彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。
やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、突然、凛が現れる。
遙に勝負を挑み、圧倒的な強さを見せる凛。このままでは終われない。
そして、真琴と渚が再び集い、新たに「竜ヶ崎怜」を引き込んで、岩鳶高校水泳部を設立。
遙、真琴、渚、怜、そして、凛。
これは、躍動感あふれる男子高校生たちの、水泳と青春と絆の物語――
 


【レビュー】(未視聴の方向け)
「えw りょうへいさんって泳げるんですかww 意外っすねwww」
と後輩に言われそうだと勝手に妄想してみる。

喘息持ちだったので、両親の勧めもあり、
小学生の頃はスイミングスクールに通っていました。

だからある程度泳げます。
ただ泳げるといっても、「クロール」と「背泳ぎ」だけです。

あとクロールで息継ぎすると、なぜか沈むんですよね。
これだけは、中学の水泳の授業でも、大学の水泳の授業でも、
ちーっとも治らなかったですね。

それから立ち泳ぎもできませんね。
……あれ、これってホントに泳げるって言えるのかい?

続きは視聴した感想になります(ネタバレを含みます)。

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【感想】(ネタバレ含む)

[各話リスト]
 1Fr 再会のスターティングブロック!
 2Fr 追憶のディスタンス!
 3Fr 理論のドルフィンキック!
 4Fr 囚われのバタフライ!
 5Fr 試練のオープンウォーター!
 6Fr 衝撃のノーブリージング!
 7Fr 決戦のスタイルワン!
 8Fr 逆襲のメドレー!
 9Fr 迷いのルーズンアップ!
10Fr 苛立ちのハートレイト!
11Fr 激情のオールアウト!
12Fr 遥かなるフリー!

キャラクター/声優]
キャラクターの名前について。
遙、真琴、凛、渚、怜。
名前だけ見ると、メインのキャラクターは女の子のような気がしますが。
安心してください、男ですよ。
ええ、男の娘じゃないです。
ただ、全員どこかしらに「かわいさ」がありますね。
特に凛ちゃん。
ええ、あの「にゃーにゃー」言ってるほうじゃないです。
声も高くて、お姉さんから人気が出そう。
しかしながら、全員水泳をずっとやっていることもあり、
上半身の筋肉がすごいですね。
江ちゃんが思わずトキメクのもわかります。
ここが、『うたプリ』との違いですかね。
ちなみに江ちゃんは、男みたいな名前ですが女の子です。
しかも渡辺明乃さんが演じています。
いつものお母さんの声じゃなくて、高校生の声でした。

[作画/音楽
「水泳」がテーマなので、水の描き方が綺麗
ここまで綺麗な水の中を、アニメで見たことがあっただろうか。
まさに「水は生きている」を感じされる作画でした。
あと、水の音がいいですね。
何気ない日常的な音って、アニメで聴くと非常に幻想的。

[印象に残っている、共感できるシーン、セリフ]
水泳って、陸上と似ています。
基本的に個人プレイですよね。
野球とかサッカーのように、みんなで力を合わせてというのは、
水泳にはないと思っていました。

スポーツは勝ち負けがつきもので、
特に記録に挑戦するタイプの競技は、ひたすらストイックに自分を追い込みます。
それって楽しいんですかね。

しかし水泳にはメドレーがあるんですね。
仲間と一緒に泳ぐ楽しさ……それを、この作品では色々なところで表現していました。
やはり最終回で、昔の4人でメドレーを泳いでいるシーンが一番好きです。
もちろん、こいつら大会で何やっているんだろうとは思いましたが。

ただ怜も、この昔の4人で泳いでほしいという気持ちと、自分も
自分もこの仲間と泳ぎたいという気持ちがあったんだろうと思うと、
少し悲しい気分になりましたね。
怜ちゃんがんばれ。きっと来期では泳げているはず!

[作品を通して、心に残ったこと、自身の中に得たもの]
『ユーフォ』もそうでしたが、
仲間と何かの目標に向かって取り組む学生の姿は本当に美しいですね。
実際はもっと妬みや葛藤なんてのもあるんでしょうけれども。
綺麗にまとめていて、とてもスイっとみることができました。

実はMXでの再放送で視聴したのですが、
イベントもすごく盛り上がっていますし。
「黒子のバスケ」といい、こういったスポーツものって
腐女子人気が高いのかな?

ハイ☆スピード! (KAエスマ文庫)
おおじ こうじ
京都アニメーション
2013-07-08