【作品情報】
原作渡航
監督及川啓
シリーズ構成
菅正太郎
キャラクターデザイン
田中雄一
アニメーション制作feel.
話数全13話
放送年2015年春(2015年4月~2015年6月)
キャスト比企谷八幡 - 江口拓也
雪ノ下雪乃 - 早見沙織
由比ヶ浜結衣 - 東山奈央
一色いろは - 佐倉綾音
葉山隼人 - 近藤隆
比企谷小町 - 悠木碧
三浦優美子 - 井上麻里奈
海老名姫菜 - ささきのぞみ
戸部翔 - 堀井茶渡
戸塚彩加 - 小松未可子
製作
やはりこの製作委員会はまちがっている。続
TBS



【PV】




【あらすじ】
青春は残酷だ!? ひねくれ男の妄言ラブコメ 
孤独に負けず。
友達もなく、彼女もなく。青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆発しろ」とつぶやき、将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう──
そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れてこられたのは、学校一の美少女・雪乃が所属する「奉仕部」。
さえない僕がひょんなことから美少女と出会い……どう考えてもラブコメ展開!?  と思いきや、雪乃と八幡の残念な性格がどうしてもそれを許さない!
繰り広げられる間違いだらけの青春模様──俺の青春、どうしてこうなった!? 
そんな大人気シリーズの第2期!!



【レビュー】(未視聴の方向け)
きっかけはSoftbankのアニメ放題の契約で、最初に目に留まったから。
最近のラノベはタイトルが長いものが増えています。
そういった作品群の中でひときわ注目されているのがこの作品です。
「このライトノベルがすごい」とかで選ばれていたような…。

1期はアニメ放題で見ていて、作画や音楽がすごく好きだったので、
2期の制作が決定したときはとても嬉しかった…。
しかしアニメ制作会社や一部のスタッフが変更されているのが少し残念でしたね。
1期のキャラデザのほうが個人的には好きだったので(feel.の方々すみません)。
…と思っていましたが、2期のキャラデザも悪くない…。
慣れの問題?
2期のほうが内容的に面白かったという意見もちらほら見かけますので、
ぜひ1期視聴済みの方も2期から見始める方も、
いろいろ間違っている青春を送る高校生の日々をご堪能ください。

続きは視聴した感想になります(ネタバレを含みます)。

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【感想】(ネタバレ含む)

[各話リスト]
#1 何故、彼らが奉仕部に来たのか誰も知らない。
#2 彼と彼女の告白は誰にも届かない。
#3 静かに、雪ノ下雪乃は決意する。
#4 そして、由比ヶ浜結衣は宣言する。
#5 その部屋には、紅茶の香りはもうしない。
#6 つつがなく、会議は踊り、されど進まず。
#7 されど、その部屋は終わらぬ日常を演じ続ける。
#8 それでも、比企谷八幡は。
#9 そして、雪ノ下雪乃は。
#10 それぞれの、掌の中の灯が照らすものは。
#11 いつでも、葉山隼人は期待に応えている。
#12 未だ、彼の求める答えには手が届かず、本物はまちがい続ける。
#13 春は、降り積もる雪の下にて結われ、芽吹き始める。

キャラクター/声優]
あいかわらず八幡の自己犠牲には心が痛みます。
一色いろはが2期から登場しましたが、リアルにこういうタイプの後輩は怖いですよね。
実際に自分の周りにも誰とはいませんが思い当たる節が……。
どうして笑顔なのに冷たい声が出せるのか、女って怖い……。
そんな中ガハマさんマジ天使です。

[作画/音楽
時々入るCMと比べてみると、2期は全体的に色合いが薄いのですね。
最初は少し違和感がありましたが、5話を過ぎてからだんだん慣れることができました。
OP、EDともに素敵な歌です。特に私はOPのやなぎなぎさんが好きです!

[印象に残っている、共感できるシーン、セリフ]
本当にいろんなシーンが思い出に残っているので、どれがとは言えませんが…。

[作品を通して、心に残ったこと、自身の中に得たもの]
大人がイメージする高校生ではなく、リアルで等身大な高校生を、2期でも見事に描ききっていてよかったです。
しかしやはりアニメというものは尺の都合上、ライトノベルの地の文を省略していたり、
表情や声優さんの演技でカバーしているので、実際にライトノベルを読んでみないとわからない部分も多いかもしれません。
実際、オタマートで現在刊行されている本を落札して、2巻あたりまで読みましたが、
アニメではわからなかった登場人物の心情などが描かれている箇所があります。
ぜひ次の12巻が出るまでに、全巻読破したいところです。

いまだ、BD最終巻が発売される兆しがありません。
でもTV最終話のゆきのんの悩み、ガハマさんの押し込めた気持ち、そして八幡の求める本物。
最後にその答えを3人が見つけられることを祈って。

※俺ガイルの解説は、こちらのブログ様が詳しいです。ぜひご参照ください。