天体のメソッド 7(特装限定版) [Blu-ray]
夏川椎菜
バンダイビジュアル
2015-07-24




【作品情報】
原作カレイドシフト
監督迫井政行
脚本久弥直樹
キャラクターデザイン
QP:flapper(原案)、秋谷有紀恵
アニメーション制作Studio 3Hz
話数全13話
放送年2014年秋(2014年10月~12月)
キャスト古宮乃々香 - 夏川椎菜
水坂柚季 - 豊崎愛生
椎原こはる - 佳村はるか
戸川汐音 - 小松未可子
水坂湊太 - 石川界人
ノエル - 水瀬いのり
製作霧弥湖町観光協会



【あらすじ】
(Wikipedia等から)
「この町の空には、いつも円盤が共にあった――」
「願いをかなえるために、ここにいる――」

霧弥湖上空に現れた謎の円盤。
出現当時は世界中を大混乱に陥れたが、そこに留まるだけの円盤への恐怖心は消え、次第に観光地となり、徐々に人々の興味も薄れて行った・・・

二人の少女が出会うとき、それは止まっていた時間が動き出す兆し。
想いが人を変えて行き新しい物語を刻む。

中学校生活最後の年。それは一生忘れられない時間(とき)。



【PV】
 



【レビュー】(未視聴の方向け)
この作品は録画ではなく、毎回リアルタイムでMXで視聴させていただきました。
2014年秋に放送された作品の中で、これと『甘城ブリリアントパーク』が一番のお気に入りでした!

まずこの作品に携わるスタッフさんのレベルが高い。と勝手に思っています。
『Kanon』の脚本を担当した久弥直樹さん、『ガールフレンド(仮)』のキャラ原案を担当したQP:flapperさん
どちらも以前からご存知だったので、今回このお二人がスタッフさんということで、放送前から期待は高かったです。
その期待は放送が始まっても裏切られませんでした!
主人公たちの眼がすごくかわいい!
ほっぺたもぷにーっ、ってしているし!
あれで中学生? 小学生じゃないのってくらいロリかわいい!

そして音楽がまたいいんです。
BGMもさることながら、fhánaさんの歌う『星屑のインターリュード』がすごく素敵です!



イントロのストリングスから盛り上がる曲調、サビの男性&女性のハモリ、全てが自分の好みに合う曲です。
カラオケで歌うと後半にかけて音を外しやすくなるのですが、ここは練習でカバーしたいところですね。
毎回OPからEDまで、飽きないメロディーの数々でした。

続きは視聴した感想になります(ネタバレを含みます)。

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【感想】(ネタバレ含む)
このアニメの見どころをまとめました。


(1) 汐音と乃々香が、仲直り?するところ
 いや、仲直りっていうより、お互い色々思うところがあって、それがすれ違って、っていう。
自分にはあそこまで友達想いな乃々香みたいな存在が身近にいないから
現実味のない(理想的な)友達のように思えてしまいましたね。
でもそれは2次元、アニメの世界。
リアリティーなんかいりません。
ああやって真正面から友達にぶつかっていけるような人はすごく輝いて見えますね。
汐音はこの話に出てくる5人の中で一番大人な部分を持ち合わせていました。
でもやっぱり中学生だからでしょうか。
背伸びしている大人」に見えます。
自分の願いをなかったことにしようとして周りと距離を置く必要なんて、ないと思いました。
12話で汐音も(皆が忘れてしまった)ノエルのことを覚えていたというシーンでは、
ノエルという大切な友達のことを思う二人の「強さ」を感じ、ホロッとしてしまいました。


(2) 円盤を目の敵にする柚季
 あそこまでやるか、ってくらい円盤嫌いでしたね。
特に観光バスを身体張って止めてしまったりして
兄・湊太との仲もすごく悪いし…。
円盤のせいで花火が見れなくなった、その後自分の起こした行動が原因で兄にけがをさせてしまったことを、
ずーっと小さいころから後悔していたのでしょうか。
でもまあ最終的には和解できて良かったです。
あの港に灯篭を置いてパーッとそれが光り出したシーンは本当にきれいでした。
ただ女の子4人+男の子1人のグループだと、どうしても浮きますよね。
温泉に出かけたりする回があったのですが、結局お留守番になってしまったし。
それにしても、湊太はこはるのことが好きなのか…?
それともただあの笑顔にドキッとしただけなのか。