【作品情報】
原作青山剛昌
監督・絵コンテ山本泰一郎
脚本古内一成 
キャラクターデザイン・総作画監督須藤昌朋
アニメーション制作東京ムービー
上映時間102分
公開日2010年4月17日
キャスト高山みなみ  山崎和佳奈  小山力也
谷山紀章  石毛佐和  伊藤静  ほか
製作「名探偵コナン」製作委員会



【あらすじ】
(Wikipedia等から)
世界中を股に掛けて宝石を狙う怪盗キッドのところに、彼との対決に執念を燃やす大富豪・鈴木次郎吉からの挑戦状が舞い込む。
世界最大の飛行船ベルツリー号の宝石“天空の貴婦人”を盗んでみろという次郎吉の申し出を知らされ、コナンや蘭、小五郎も駆けつけるが……。



【PV】
なし



【レビュー】(未視聴の方向け)
コナンの劇場版第14作目。
飛行船を舞台に、謎のテログループとの戦いを描いている作品です。

個人的には石毛佐和さんとか伊藤静さんとか、『ネギま!』世代の私にとってはうれしい声優陣の数々。
きーやんもちょい役で出てるし、こうやってみると時代の流れを感じます。

この映画から、小五郎の声は神谷さんから小山さんにバトンタッチとなります。
今回あんまり小五郎のおっちゃん、しゃべってなかったんだよなー。
やっぱりおっちゃん、高所恐怖症だからねー…しょうがないか。

続きは視聴した感想になります(ネタバレを含みます)。
【感想】(ネタバレ含む)

[1]
印象に残ったのは、大阪から西に逃げようと、新幹線や神戸線、阪神高速や下道を使って逃げていく人々の様子。
もし実際にバイオハザードが起こったら、人々はこんな風に逃げようとするのでしょうか。
福島第一原発が爆発しても、西に逃げようとする東京民は、(自分の周りでは)いなかったけど。


[2]
登場しているテロリストは全員傭兵経験があって、しかもそのうちの一人は漆職人とは…。
どんな経歴の持ち主だよってツッコんでしまった。


[3]
普通、子どもを窓から放り投げるか…。
さっさと撃ち殺してしまったほうが楽だろうに。
キッドが助けると踏んで、放り投げたのか?


[4]
まさかあのウェイトレスさん、テロリストだったとは…。
しかもTV局のカメラマンさんもレポーターさんも、テロリストだったとは…。
敵が多すぎ。警備がザル過ぎる。


[5]
わざわざ微生物研究所から細菌を持ち出したかのように見せかけて、大阪、奈良をバイオハザードで混乱させたのは、
日本の仏像を盗んで高く売るためだったらしい。
そんな理由のためにあそこまで大きなことをするなんて。
もっと他にやり方があるんじゃないの、赤いシャムネコさん。


キッドとの共闘ということで面白いところもありましたが、
なんかちょっと設定に無理があるかもしれないと思ってみたり。 

映画『名探偵コナン』シリーズは、アニメ放題にて6月30日までの期間限定配信となっています。
まだ見ていない方はぜひ!


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