【作品情報】
原作青山剛昌
監督・絵コンテ山本泰一郎
脚本古内一成 
キャラクターデザイン・総作画監督須藤昌朋
アニメーション制作東京ムービー
上映時間110分
公開日2009年4月18日
キャスト高山みなみ  山崎和佳奈  神谷明
小清水亜美  井上喜久子  小山茉美
水樹奈々  折笠富美子  喜多村英梨  ほか
製作「名探偵コナン」製作委員会



【あらすじ】
(Wikipedia等から)
東京・神奈川・静岡・長野で計6人が殺害される事件が起こった。
どの現場にもアルファベットが刻まれた麻雀牌が残されていたことから、同一犯もしくは同一 組織による広域連続殺人事件と認定される。
警視庁で各県警の刑事を集めて合同捜査会議が開かれ、特別顧問として小五郎も参加する事になった。
事件は麻雀牌 の意味、6人目の犠牲者が残した言葉「七夕…きょう…」の意味、被害者の共通点、被害者から1つずつ所持品を持ち去った理由と多くの謎を残していた。



【PV】
なし



【レビュー】(未視聴の方向け)
コナンの劇場版第13作目。
黒の組織との対決が後半に描かれている作品になります。

見終えて思ったのが、自分的に豪華な声優陣!

小山茉美さんの声を聴くと、報道ステーションのナレーションを思い出します。
もう60歳なんですよねー。落ち着いた大人の女性の声で素敵です。

井上喜久子さんの気が狂ったスナイパーの演技も、見ていてわくわくしました。

刑事の役で小清水亜美さん、キーパーソンの恋人を演じた折笠富美子さん、
ちょい役で水樹奈々さんや、キタエリこと喜多村英梨さんも出演。

ベテランを起用していた劇場版コナンですが、ここにきて若い声優さんを起用しています。
それも個人的な見どころの一つと言えます。

またこの映画をもって、小五郎の声は神谷さんから小山さんにバトンタッチとなります。
やっぱりまだ慣れないんだよなー、おっちゃんの声。

続きは視聴した感想になります(ネタバレを含みます)。
【感想】(ネタバレ含む)

[1]
コナンに登場する刑事さんが一斉に登場して、昔からコナンを観ていた自分は大興奮。
それにしても山村刑事がいつの間にか警部になっていたとは驚きました。

[2]
前半は淡々と推理していくスタイル。
小田原厚木道路の大磯PAや旧箱根ターンパイクなど、実在の地名がバンバン登場していました。
ロケハン大変だっただろうな。

[3]
恋人が火事に巻き込まれるなんて、なんて不遇な…。
しかも結構かわいい娘なんですよね。
この子を置き去りにして7人はエレベーターを降りたのか、と思いきや……。

[4]
動機が完全に逆恨みでした
それで7人殺すとは……。お兄ちゃん、シスコン過ぎ。

[5]
まさか監視官が拉致られてすり替わっていたとは、全然気が付きませんでした。
今の子どもたちはビートルズを知らないんでしょうかねえ……。

[6]
刑事をバタバタ倒したアイリッシュさんすごい。
蘭とも互角に戦えるし、戦闘能力は半端なかったです。
最期のセリフもかっこよかった。

[7]
今回の映画の最大の見せ場は、ヘリコプターで東都タワーを機関掃射する黒の組織と、コナンの起死回生の反撃ですかね。
黒の組織さん、こんなド派手にやっちゃって大丈夫なんですか?
まあ映画だからこれくらいはやってくれないと、面白くないんですけどね。
このシーンの時に何回も「コナンくん、もうダメかもしれない」って思いました。
決着のつけ方がまるで見えなかったので、このシーンだけでとても満足です。 


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