2019年12月

強制わいせつ容疑で、ドライビングスクールの教官が逮捕されました。

Google先生で検索してみると、顔写真も実名もあがっていますね。

koyama_taiho

ここの教習所では、それぞれの校舎でTwitterアカウントを持っているようですが
二子玉川校のアカウントは削除されているようです。

なるほど、アカウントに容疑者の教官がバッチリ載っているわけですね。

コヤマさんでは、教官自ら、営業で大学に販促に行くと聞いていましたが
ここまでバッチリ名前が書かれていると、炎上する前に、削除するしかなかったのかもしれません。

いずれにせよ、最近の教習所は、少子高齢化の影響で教習に来る人数も減っていて
なんとかお客さんを取り込もうと、どこの学校もいろんな策を打っているわけで
こういうイメージダウンは、学校だけでなく、業界全体にとってもマイナスイメージですね。

教官が教習生と付き合っている、なんて、よく聞く話ですが
強制わいせつは聞いたことがないなあ。

さらにイメージが悪くなるようなこと、しないでほしいですね。元教官としては。

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12月より「ながら運転」の厳罰化が行われました。

元教官の身としては、この改正によって、何が良くて何がダメなのかを正確に理解したいところ。

こちらの記事では、それがよくまとまっていてよいです。

メディアの言っていることを鵜呑みにせず、この記事のように
道路交通法から紐解いてみることも大切です。

(以下引用)

(a) たとえ交通の危険を生じさせなくても、携帯電話やスマホなどを手で持って通話のために使用したり、スマホやタブレットなどを手で持って表示画像を注視すれば、それだけで犯罪であり、最高刑は懲役6か月

(b) 携帯電話やスマホなどを手で持って通話のために使用したり、手で持っているか否かを問わず車内に設置したり持ち込んだスマホやタブレット、カーナビなどの表示画像を注視し、交通の危険まで生じさせれば犯罪であり、最高刑は懲役1年

(c) 「通話」ではなく「通話のために使用」という規制文言なので、着信音に気づいて携帯電話を手に持つとか、手に持ったまま発信して相手の着信を待つなど、実際に通話する前の状態でもダメ

(d) 逆に、ハンズフリーやスピーカー機能を使うなど、手に持たない状態での通話使用は、通話の目的や内容を問わず、この規制の対象外

(e) 交通の危険を生じさせず、かつ、手で持っていなければ、スマホやタブレット、カーナビなどの表示画像を注視していても、この規制の対象外

(f) 通話使用や画像注視さえしていなければ、携帯電話やスマホなどを手に持っていても、この規制の対象外

(g) 「停止」、すなわち赤信号などでの停車中や待ち合わせなどでの駐車中は、たとえエンジンをかけていても、この規制の対象外

(h) 渋滞時のノロノロ運転を含め、わずかでも車を進行させていたらアウト

(引用終わり)

とはいうものの、やはり「ながら運転」は非常に危険。

車の運転は、事故を起こさないようにするために注意するポイントを
認知して、判断して、操作することを繰り返すのだから、そこに余計なものを
はさむ余裕すらないはずです。

法の目をくぐって、スマホフォルダーでポチポチ操作することが違反にあたらないとしても
事故を起こす危険はグッと増します。

どんなに慣れていても何かをしながらの運転はやめていただきたいと思います。

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