ついに、アニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」10月から放送開始となります!
本日、公式YouTubeチャンネルより、PVが公開されました!

ラブライブ(無印)のμ'sは、みんなで叶える物語をテーマとし、多くの応援してくれるファンがいるからこそアイドルは輝き続けること、そして“今”というこの瞬間が大事であり、やりたいという純粋な気持ちがあればどんな夢だって叶えられることを、私に教えてくれました。

また、ラブライブ!サンシャインのAqoursは「私たち輝きたい」をテーマとして、輝きは自分の中にあること夢へ向かって歩んでいったこれまでの軌跡は決して“0”にはならず、自分だけの輝きになるのだということを、私たちに教えてくれましたね。

そして、物語の舞台は再び東京へ。物語のテーマは「あなたとときめきたい」!
虹ヶ咲のスクールアイドル9人と、アイドルにはならない主人公の物語は、私たちに何を教えてくれるのか。


夢を追いかけてる人を応援できたら、私も何かが始まる!そんな気がしたんだけどな。。。
PVの侑が言っていたこの言葉……。まさに私たちのことです。
私たちは、夢を追いかけてる彼女たちとそばで、一緒に走り続けてきました。
ラブライブ!の物語が始まってから、ずっと。
そして、今度は侑(YOU)と一緒に、物語の中で一緒に軌跡を追っていくことになります。
そこをどう「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」では魅せてくれるのか……。

10月が今から待ち遠しい!
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 今回は、ガルパのストーリーの魅力について語らせていただきます。

 キャラクターとリアルライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』。この世界観を軸に展開される「リズム&アドベンチャーゲーム」が、『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』通称『ガルパ』です。今年の7月にユーザー数が1300万人を突破!今年から登場するバンドが5から7つに増えており、今後の展開が楽しみなゲームです。

 私が始めた3年前は、リズムゲームなのにうまくタイミングが合わなかったり、急に画面が反転したりと、致命的なバグっぽいものがありましたが、今では過去の話。ユーザーの意見を組み込んでアップデートを重ね、ユーザーからの信頼を勝ち取ってきたことが、多くのプレイヤーに愛される理由だと思います。

 しかし、私がこのゲームに惹きつけられる理由は、なんといってもガルパのストーリーが大好きだから!しかも、それがLive2Dとフルボイスで楽しめてしまうのです!私は『ガルパ』が単なるリズムゲームだったら、ここまで人気が高まることはなかったと思います。『ガルパ』のストーリーこそが、人気を集める理由の一つでもあるのは違いありません。多くのバンドリーマーと同じように、私も、ガルパの世界観、そして物語性にのめりこんでしまいました。3年目を迎えた今一度、このゲームの魅力の一つであるストーリーについてご紹介していきます。



ストーリーがコンテンツ成功のカギ

 そもそも『ガルパ』を提供しているブシモの会長さんである木谷氏は、自身のコラムの中でこのように述べています。

 
今、エンターテイメントのコンテンツを成功させる難易度がものすごく上がっています。良いものを単純に見せるだけじゃダメで、そこに人の感情が入っていないとお客様に付いて来て頂けません。作り方、売り方、知らせ方、すべてにストーリーが必要な時代に、多くのお客様に響くストーリーを考えてそれを実行する。そこがブシロードのいちばんの強みですね。

 この記事が書かれたのは2016年3月なので、ちょうどガルパが世に出る1年前ということになります。ブルーレイや出版物などが落ちて、売り上げが厳しい業界の中で、お客様に響くストーリーを提供することを考えていた当時の木谷社長。どうやらガルパのストーリー性の原点はここからはじまっているようです。

 ただ実際にガルパのストーリーを生み出しているのはブシモではないのですね。自分も知りませんでしたが、Craft Eggという会社のシナリオチームが制作しています。



キャラクターの成長とは

 では、記事を引用しながら、Craft Eggがどのようにシナリオを制作しているのかをみてみます。語っているのは、シナリオチームリーダーである沢村さんです。


コンテンツプロデュース室リーダー兼シナリオチームリーダーの沢村氏によれば、『ガルパ』でキャラクターやシナリオを描くうえで大切にしていることは
・登場人物をキャラクターではなく一人の人間として描く
・バンド仲間や友人たちとの関係性でいかに成長させていくかを意識する
のふたつ。……「成長とはキャラクター同士の相互理解によって促されるもの」と定義。仲間と関係性を築き、仲を深めていった結果として視野を広く持てるようになったり、自信が身に着いたりすることこそが成長であって、そうした意識から『ガルパ』では特定のキャラ同士をセットとして描くことが多く、自然なやりとりや関係性の構築を経て成長を描くよう心がけているとのことです。

 もう少し、キャラクターの成長をどのように物語に落とし込むのかについて、シナリオライターの西野さんの内容を引用します。


キャラクターの成長を描くためには、そのキャラクターが積んできた経験からどのような考えをするようになったのかをリストアップすることが必要だと言います。……『ガルパ』のように成長を描く物語では、キャラクター一人ひとりがどのような出来事を経験してきたのか、何がきっかけで考え方が変化したのかなど、ライター全員が共通の認識をもってシナリオを書かなければいけません。解釈の違いを防ぐために、Craft Eggではキャラクターごとにイベントをリストアップした年表のような資料を用意しているそうです。この資料を比較すると、キャラクターの関係性や今後の物語に必要なものが見えてくるのだとか。

 そういえば、「成長する」とはどういうことでしょう。一般的には「大きくなること」「子供から大人になること」「物事の規模が拡大すること」を「成長する」と定義しますが、一般的に2つの側面があります。一つが「能力的な成長(技術的な成長)」です。アニメをみて考察する能力が上がったり、ブログの文章が上手になったり、プログラミング言語を取得したりといった、多くの他人から見てもわかりやすく気づきやすいのが「能動的な成長」の特徴です。その一方で「精神的な成長」というのもあります。プレッシャーに強くなる、自身がつく、挑戦しようという気持ちが昂るなど、家族や仲の良い友達といった自分から近い人でないとなかなか気づきにくいものがあげられます。ビジネス書では、この2つが相互に影響しあって「成長」するといいます。かの有名なピーター・ドラッカーは、成長についてこんなことを言っています。

「指揮者に勧められて、客席から演奏を聴いたクラリネット奏者がいる。その時彼は、初めて音楽を聴いた。その後は上手に吹くことを越えて、音楽を創造するようになった。これが成長である。仕事のやり方を変えたのではない。意味を加えたのであった。
(P・F・ドラッカー『仕事の哲学』より)

 クラリネット奏者が己の演奏能力を高めていくのは「能動的な成長」に違いないのですが、単なる能力の習得だけでは本当の意味で成長したことにはならないのです。音を奏でる立場ではなく、音を聴く立場にまわることで、己に足りぬものは何かということを自覚し、さらなる高みへと挑戦しようという「精神的な成長」を経て、はじめて成長といえるといっているのです。

 この『ガルパ』のストーリーでも、キャラクターたちは2つの成長を遂げていっていると思います。楽器の演奏能力が上がるという「成長」に加えて、ポピパは「キラキラやドキドキ」に向かって、Roseliaは「頂点に狂い咲く」ために、キャラクターたちの交流を通じて、自分の中には存在していなかった考え方や価値観に触れて、精神的にも「成長」していくのです。それこそ、サービス開始から今までも、そしてこれからも、ずーっと「成長」していくはずで、ひいてはプレイヤーである我々にも影響を与え「成長」していくことができる物語になっているのです。だからこそ、このストーリーを追っていきたい、追っていくことで何か大切なことがわかる気がする。それこそが、このゲームに没頭する理由のひとつなのです。こういったキャラクターの織り成す化学反応があるから、ガルパはやめられません!

 とはいえ、ガルパには40人近く(7バンド×5人+サブキャラクター)のキャラクターが登場します。これらのキャラクターの成長ストーリーを描くのは、かなり大変な作業のはずです。キャラクター一人一人がどのような性格で、どういう価値観を持っていて、心のうちにどのような課題を抱えているのかをどのように整理し、シナリオに落とし込んでいるのでしょうか?



キャラクターを理解するということ

 多くのキャラクターを理解するために実践していることは何か。別記事から引用させていただきます。同じく沢村さんです。



そんな彼女たちの未来を考え、チームメンバーのキャラクターへの理解を深めるために、シナリオチームでは半年に一度、合宿を行っています。「あの子はこんなことを将来の目標にしているのでは?」「この子はこんな性格だからこんな風に考えるのでは?」と、バンドを越えた関係性や未来を考えて、“ファンに届けたい/届けるべきシナリオ”を模索しているのだそうです。……「誰が会話をしていても同じ話になる、ということは『ガルパ』にはなくて、この二人だからこんな話になる、という関係性からくる必然性を大切にしています」(沢村さん)との言葉に納得した様子の参加者たち。Craft Eggのこだわりはファンの方にも確かに伝わっているようです。


 キャラクター一人一人に、それぞれの日常、それぞれの考え方がある。それらがブレてしまわないように、実際に合宿をしてシナリオライター同士で認識合わせを行い、よりよいシナリオを模索しているのですね。作品を作るうえでのこういった裏話を知ると、ますますシナリオを隅から隅まで味わわなければという衝動に駆られます。

 上記の記事では氷川姉妹を例として取り上げ、各々のイベントを通してどのように成長していったのかを紹介しています。これはガルパのストーリーを愛するバンドリーマーは、ぜひ一読いただきたい。氷川姉妹の成長の物語は、ガルパのストーリー屈指の名作だと思います。氷川姉妹にとどまらず、各キャラクターには多かれ少なかれ「課題」があります。ポピパでは紗綾、Roseliaは全体的に、パスパレは麻弥さん、アフグロはモカ、ハロハピは美咲といったように、各バンドほぼ全員「課題」にぶつかっているのです。それを如何にして乗り越えていくのかも魅力ですが、乗り越えたと思ったら実はまだだったとか、逆戻りしちゃったとか、そういうことまで丁寧に描かれていて、本当に人間臭いといいますか、泥臭いまでに人間模様を描いているので、フィクションの世界の出来事とはいえ、共感するべき部分がたくさんあり、電車の中で物語をみると思わずニヤニヤしてしまうのです。

 そういえば、最近Roseliaの友希那さんとハロハピの薫さんが最近会話するようになりました(様々なイベントで交流すると、会話するようになる)。しかし、一人は孤高の歌姫で、一人はみんなの王子様。2人は、もはや住んでいる世界が違います。実は私はまだこの2人がどういう交流を経て「成長」したのか、ストーリーを読んでいないのです。私生活が忙しくなると、どうにも考察が追いつかず……という言い訳です。なので、シーズン1でRoseliaはどんな成長をしたんだっけということを思い出す作業から始めています。いずれ、このブログで自身の考えを述べられればと思います。

 ところでガルパのストーリーは、一般的なアニメ(これはアニメ版の『BanG Dream』に限らずですが)などと比べると非常にわかりやすいと感じます。アニメではまず時間の制約があるし、観ている人を飽きさせないようにテンポよく話を進めていくし、登場人物の心の動きを背景描写だけであらわされると、私のような考察初心者にはハードルが高く感じます。しかし、ゲームのストーリーでは、キャラクターの独白(心の中でどんなことを思っているのか)も文字(セリフ)になっていますし、メインストーリーではなくカードのストーリーに心の内が描かれたりしているので受け手に優しく、非常に親切な構成になっていると思います。まだ読んだことのない方は、ぜひご自身の目で、ガルパの世界観とキャラクターの成長物語を賞翫いただければと思います。



ガルパのストーリーを振り返ってみよう

 そうはいうものの、3年間という膨大なストーリーを、どのように読み解いていけばよいのでしょうか。私のおすすめは、以下の通りです。

①☆1カード(メンバー自己紹介)
②ポピパ0章
③ポピパ、ロゼリア、パスパレ、アフグロ、ハロハピの1章(どれから読んでもよい)
④メインストーリー(シーズン1)
④SAKURA BLOOMING PARTY!(2017/3/24~)から正々堂々!ふわキャラ選手権(2018/4/10~)までのイベントストーリー
⑤各バンドの2章(ポピパ→ロゼリア→パスパレ→アフグロ→ハロハピ)の順
⑥ガールズ・アンソロジー(2018/5/10~)から君に伝うメッセージ(2019/3/8~)までのイベントストーリー
⑦メインストーリー(シーズン2)
⑧BackstagePass2(2019/3/16~)から私模様テクスチャー(2020/3/8~)までのイベントストーリー
⑨モルフォニカ1章、ラス1章
⑩BackstagePass3(2020/3/16~)から現在までのイベントストーリー

 純粋に配信順に読んでいくのが一番楽です。下記のキャプチャーのように、イベントストーリーを最古のものから順にみていくと自然と上記のような順序になります。各バンドだけで完結している物語だけでなく、バンドの垣根を越えての交流、いわゆる横展開もあります。
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 これに加えて、イベントストーリーにはそのときにガチャで登場した各カードのエピソードとメモリアルエピソードがあり、これはメンバーエピソードと呼ばれます。カードをガチャで引き、さらに解禁させる必要があるので大変です。読まなくても支障はありませんが、推しキャラができてそのキャラクターの心情をより深く理解したいといった場合には読むことをお勧めします。
Screenshot_20200906-164503

 ちなみに、1つのイベントシナリオをキャラボイス付きで読むと30分~40分くらい、イベントに付随するカード類のエピソードも読むと1時間を超えます。そして2020年9月時点で、メインストーリー(シーズン1、2)を除いたイベントストーリーだけでも127個あるので、その圧倒的ボリューム感がお分かりいただけますでしょうか。

 それでも一番ハマったスマホゲーム。ただ眺めて「あー面白かった」で終わるのは本当にもったいない! なので、やはりこのゲームが配信終了してしまうそのときまで、各キャラクターの成長を見守っていきたいと思います。

 最後になりましたが、私が考察をするにあたってこれまでのイベントについて整理してみました。これから読み進める方、ご活用いただけますとうれしいです。
  

 以上です。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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こんにちは。

8月の後半に入ってから、毎週のようにアニメ映画を見に行っている私。

8月16日(日)……再生産総集編「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」


8月23日(日)……映画『ギヴン』


8月29日(土)……劇場版『SHIROBAKO』(再上映)


たしかコロナの自粛前「はいふり」を観たのが今年の2月。
そこから半年ほど観ていなかったのに、いきなりどうしてしまったのだろう。
自分の中でわーっと何かが弾けていったような気がする。
湧き上がる何かを抑えきれなかったのが、この行動を引き起こしたのは間違いない。
コロナ自粛の反動ですかね。恐ろしいことです。

しかもこの3作品……どれも良質すぎました!
良質なアニメ映画は、1つ見るだけでもお腹いっぱいなのに、この3作品ですよ。
情報量が多すぎて、クリエイターのあふれ出る熱量を受け止められない!

いろいろな感想がぐじゃぐじゃと頭の中を這っていく、もはや感情を言語化することをあきらめかけている自分がいます。
それでもアニメを見返して、考察ともいえない妄想や作品のメッセージを自分の中に落とし込んでいく作業は、絶対に近いうちに終わらせたい!
きっと9月は、趣味に忙しくなるんだろう。
仕事に影響を及ぼさぬよう、夢中になりすぎず、我を忘れず……。

オリンピックが延期になって、予定されていたライブやイベントも全部自粛になっちゃったから、自分でイベントを作って詰め込んでしまえばいいなと。
もちろんソーシャルディスタンスは忘れずに。
オタクとして充実した2020年にする!

終わり。
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こんにちは。

今回は、今年の24時間テレビについての感想です。
長くなったので、セクションを区切って記します。



いつもと違う24時間テレビ

毎年8月の終わりにやっている24時間テレビをみると、今年も夏が終わってしまうなとしみじみしたものです。
しかし今年はいつもとは全然違う「自粛の夏」。
番組も「三密」にならないように、お客さんは入らないし、マラソンで街中を走らないし、といった感じで大幅に変わってしまい、いつもの24時間テレビのような盛り上がりは、あまりなかったように思います。
そもそもやるやらないで賛否両論があるみたいですが、日テレ的には箱根駅伝と同じくらい大事なイベント(金儲け)ですからね、実施しないなんてことには絶対にならないと思っていました。

そんなに毎年じっくり見てはいませんでしたが、志村けんさんのドラマ『誰も知らない志村けん -残してくれた最後のメッセージ-』は最後までじっくり見させていただきました。
自分にとっても昔から知っているコメディアンの志村けんさんが、新型コロナウィルスによる肺炎で亡くなられたのは今年3月終わり。
大好きな芸人さんというわけではなく、テレビで当たり前に出ている愉快なおじさんが亡くなったこと、今でも実感がありません。
なんでこんなに実感がないんだろう、まだ生きていると思ってしまうのだろう。
その答えがもしかしたらドラマの中で描かれているような気がして、ドラマを観てみることにしました。



ドラマではなくドキュメンタリー

たしかにドラマ的な要素もありましたが、どちらかというとドキュメンタリーでした。
フィクションの要素を排し、生前志村さんとかかわりのあった芸能人たちが、彼とのエピソードやその人間性を語る構成になっていて、ドラマの主題である「これまでプライベートを見せなかった志村けんは、なぜ『天才!志村どうぶつ園』のパイロット番組を境に素顔を見せるようになったのか」の一つの答えが非常に見えやすく、ドキュメンタリーの形をとっていたのはとても良かったと感じています。
放送のタイミングが死去から約5か月後で、そのタイミングで放送するってどうなの? という意見も多かったようですが、私はこの人々の記憶から志村けんが消えていないこのタイミングで、志村さんが何をつたえたかったのかを広く知ってもらうという意味で、このタイミングがベストだったのではとも思います。



「志村けん」を一言でいうと

志村さんを昔から知っている人には常識だったかもしれませんが、志村さんはバラエティー番組に出演しない人だったというのは初知りでした。
自分がテレビを見始めたときは、志村さんといえば、志村どうぶつ園や格付けチェックに出ている人でしたから。
このドラマにおいては『志村どうぶつ園』のパイロット番組までは、バラエティー番組に出たとしても、自分のプライベートを見せない、つまり「芸人」としての顔だけをお茶の間に届けていたようです。
志村けんは「コメディアン」なのだから、プライベートを見せることが自分の美学に反している、というお堅い人なのかと思いきや、Wikipediaによると
バラエティ番組に出演することは勝手が分からず気恥ずかしいという気持ち
があったから、とあるので、どうやら職人気質な考えでバラエティーに出ないようにしていたわけではないようですね。

ドラマの中でも、私たちがみている「志村けん」と、楽屋でスポーツ新聞?を読んでいる「志村けん」は、かなりイメージが乖離していました。
しかし、だからといってコミュ障というわけでもなく、バーで見知らぬお客さんの犬を散歩させた、というエピソードからも、動物好きであり、むしろ知らない人とも壁を感じさせずにコミュニケーションがとれる親しみやすさのある人物であることを想起させます。
この『志村どうぶつ園』への出演が、「テレビの中にいる面白いコメディアン」から、「テレビでよくみるけど、テレビじゃなくても会えそうで、どこにでもいそうな近所の面白いおじさん」へと、イメージを変えていったのだろうと感じますね。

だから、彼がたとえ亡くなったとしても「テレビで会えそうな気がする」から、まだ生きていると思ってしまうのかもしれません。
しかし彼はもういないんですよね。やはり不思議……。



「志村けん」から学ぶ「伝えることの大切さ」

彼は『志村どうぶつ園』のスタッフや共演者に、多くの言葉を遺していました。
その中でもディレクター(ドラマの主人公)に語った言葉『続けていこうね、必ずいいことがあるから。
かなり重みのある言葉だと思います。

何かを始めることは意外と簡単ですが、何かを続けることは難しいものです。
続ける才能があるかどうかが、人生の成否を分けているような気がします。
新しいことを始めても、それがなかなか目が出なくて(成果が出なくて)途中で挫折してやめてしまったり、それが理由で次の新しいことをスタートさせることが踏み出せなくなったり……。
なかなか続けることが難しいからこそ、続けていたことで、あとから振り返って「やっていてよかった」と思えたことがあったからこそ、志村さんは『続けていこうね、必ずいいことがあるから。』と言えたのですね。

ディレクターだけではなく、番組で共演していたハリセンボンやタカトシや相葉くんにも、いろんな言葉をかけていたようです。
ドラマの中では、志村さんは「バトンをつないでくれていた」と表現していました。
自分の人生感じたこと、知ったこと、学んだことを、誰かに、いや一人でも多くの人につなごうとしていた。
志村さんから繋がれたバトン、志村さんが残してくれたメッセージ。自分の生きた証を誰かにつなぐということを。

私はこの考え方に深く共感します。
生きている時間は有限で、宇宙単位でみたらミジンコよりも小さく短い命である人間は、生きている間に何を後世に遺せるのでしょうか。
遺せるものは多くはないが、せめて身近な、自分の大切な人たちには、自分の経験したこと、感じたこと、知ったこと、学んだことを伝えたい。
それは自分の価値観の押し付けかもしれないが、それでも相手の価値観というか、考え方の一つとして心に留めてほしい。
自分にもそういう思いがあり、このブログで自分の思いを残しているのも、そのとき「今」の自分は何を感じ、どう生きようとしたかを残しておきたいからだったりします笑

志村さんもそういう思いがあり、『志村どうぶつ園』の出演を決めたのも、もしかしたらそういう思いがあったこそなのかもしれません。
彼の遺してくれた思いは、このドキュメンタリーを通じて多くの人に伝わっていると思います。



「志村けん」と「Let It Be」

あるがままの自分を信じなさい 信じたら、続けてみなさい
ドラマは上記の名言と共に、志村さんと親交のあった方々が「Let It Be」を歌って終わります。

志村さんは中学時代からのビートルズファンであったことに加え、この曲が歌われたのにもちゃんと意味があります。
ビートルズの名曲「Let It Be」ですが、タイトルの日本語の意味は「あるがままに」。
人生の中で悩み苦しんでいるときも、絶望にさいなまれて死にたくなりそうなときも、大好きな人と離れ離れになっても、「あるがままの自分を信じなさい 信じたら、続けてみなさい」と歌っているのです。
この「自分を信じて続けていく」ということを、志村さんが誰に伝えていたのか、は、私には読み取れなかったのですが、この曲が好きだったらしい志村さんは、↑を自分に言い聞かせていたのかもしれませんね。
ちなみに、Googleなどで「Let It Be 和訳」で検索をかけると、多くのサイトがヒットするのでぜひ英語の歌詞の意味を調べてみてください。



・・・



すごい横道にそれますが、これはこの間出た中須かすみのシングル『無敵級*ビリーバー』の歌詞にも、同じニュアンスの言い回しが出ていたことに気が付きました。
『ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』「無敵級*ビリーバー」 (BD付)
中須かすみ(CV.相良茉優) from 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
ランティス
2020-07-29


この世界中の全員がNoだって言ったって
私は私を信じていたい
ビートルズの名曲でも、最近出たラブライブ!の新曲でも、自分に嘘をつかずに、自分の気持ちに正直になって、自分を信じて突き進むことが大事なんだと歌われています。
大切なことなのに、大人になると自分の気持ちに嘘をつくのが上手になり、自分の気持ちを蔑ろにしがちです。
大事なことはすぐに見えなくなりがちだけど、これからはもっと自分のことを信じてあげたいものです。


志村けんさん、ありがとう。
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サーティーワンってサブスクリプションを始めていたんですね。

記事によればコロナの影響で利益が減っているらしく、その業績改善の一環とのこと。
たしかに定額で払っていれば、行かないと勿体ないから、本当にアイス好きで毎月必ずサーティーワンに通うような人にはうれしいサービスかもしれません。

思い返してみると、自分、サーティーワンに行く頻度が減りました。
最近出かける機会が減りましたし、どこか出かけるにしても一人で出ることが多くなったからかもしれないです。

どうにも、あそこは男友達数人とワイワイ行くようなところだと思ってしまって。
30代の男が一人で行くのはちょっとどうなんだろう、と勝手に身を引いてしまっているところがあります……。

いや、結構男一人でサーティーワンに行っている人も見かけたことあるし。

自分と同年代の男が一人でサーティーワンにいる画を見ても「恥ずかしくないのだろうか」とか「気色が悪いなあ」とか、ネガティブな感情は一切ありませんし。

ありませんが……。なんか自分に置き換えると……入りづらい。。。

20代の頃には、ガンガン一人で買いに行っていたのに。
これが歳を重ねるということなのでしょうか。

でもまあ、サブスク入って月1でサーティーワンに行くのはありかもしれない。
定額でお金払っていると思えば、行くことが義務になって、何回も行くうちに恥ずかしさも消えていくかもしれないので。

試しに、入ってみるか。。。

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こんにちは。
今日は、ツイ速さんからの引用です。


あるTV番組でやっていた、一般的な「普通の男」の条件。
女性から見て、下記の項目をクリアしていることが、結婚を前提としたお付き合いを始めるための第一歩である、と解釈していますが、それは以下の通りだそうです。
・年収500万以上
・大卒
・身長170㎝以上
・正社員
・長男以外
・清潔感がある
・常識やマナーがきちんとしている

パッと見て大多数の男は、「うわ、普通の男のハードル高すぎ」と思うことでしょう?
自分↑の殆どあてはまっていないから、異常な男じゃないですか。まあ知っていましたけど。

それにしても、自分の努力ではどうにもできないことが条件にあるのがつらい。
長男以外、って、世の男性の6、7割が長男って言われているから、ここでかなり篩にかけられますよね。
それに加えて年収500万以上は、もう自分にとっては無理ゲーもいいとこです!
いや、これは努力とチャンス次第ではクリアできるかもしれないけれど、なんか女性側からこの条件を提示させられていると考えると、思いっきり未来のATMになる気がして努力しようとも思えないか。

ちなみに↑の条件にすべてあてはまる男はどれくらいいるのかを計算している方がいました。
思ったより少なくて笑えますよ。


↑にすべてあてはまるような「普通な男」であれば、女性からモテモテ?
いやいや、すべて条件を満たしている「普通の男」であっても、結局は顔だと思うんですよ。

私が考えているモテる条件というのは、
・小学生であれば、かけっこで足が速い男の子であること。
・中高生は体育会系か軽音やっている男子であること。
・大学生はさわやか系のイケメンで、面白い人であること。
・大人の恋愛は、金を持っていて、常におごってくれる金ズル。
だと思っています。
とはいえ、よく考えると結局大人になっても顔は大事なのではないかと。

石油王で超が2,3回つくくらいのお金持ちであったとしても、顔が自分の許せる偏差値より下だったらお断りされてしまうんじゃないですか。
顔がもう福山雅治のように整っていて(私のイケメンと思う男は福山さん)、街を歩けばほとんどの女性が振り返るような超カッコイイ男であったとすれば、年収が2ケタとかで明日の暮らしすら危ういような男であったとしてもOKなんじゃないですか。むしろ私が養ってあげなきゃとか思うんじゃないですか。

なので
・大人の恋愛は、顔がイケメンであること。そのうえお金持ちであればなおよし^^
と条件が私の中でアップデートされたのでした。

なんかすごくネガティブな日記になってしまった。。。
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